4児の母 育児奮闘記

26歳で4児の母 子育て奮闘記!

最期の日

葬儀の日

 

私は、父方の祖父母と、叔父亡くなったのが

物心付いたころだったので

全てを鮮明に覚えています。

 

棺桶にご遺体を入れる時、

私は

1番人が亡くなったのを実感します

 

蓋を閉められ釘を家族が打たなければならないのは本当に、苦痛なことだと、私はおもいます

 

大好きな家族を、狭い箱に入れ最後には、

釘を打たなければならないなんて、

お葬式ってなんて苦痛なんだろうって思います

 

私の最期日は家族に笑っていて

ほしいって思います

思い出話や

馬鹿な話をして

最期は笑顔で見送って欲しいって

 

だって、これから

生きていく家族は最期の日を

思い出すだけで

苦しくなったり

悲しくなったりするから、

そんなのは嫌だなって思う

 

皆んなはどうなんだろう

 

話かなりそれちゃった笑笑

 

長くなったので明日書きます!

 

最後まで読んでくれてありがとう