最期の日
葬儀の日
私は、父方の祖父母と、叔父亡くなったのが
物心付いたころだったので
全てを鮮明に覚えています。
棺桶にご遺体を入れる時、
私は
1番人が亡くなったのを実感します
蓋を閉められ釘を家族が打たなければならないのは本当に、苦痛なことだと、私はおもいます
大好きな家族を、狭い箱に入れ最後には、
釘を打たなければならないなんて、
お葬式ってなんて苦痛なんだろうって思います
私の最期日は家族に笑っていて
ほしいって思います
思い出話や
馬鹿な話をして
最期は笑顔で見送って欲しいって
だって、これから
生きていく家族は最期の日を
思い出すだけで
苦しくなったり
悲しくなったりするから、
そんなのは嫌だなって思う
皆んなはどうなんだろう
話かなりそれちゃった笑笑
長くなったので明日書きます!
最後まで読んでくれてありがとう